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zoom RSS 神秘のマリモ 120年 解明進む

<<   作成日時 : 2017/12/03 08:41   >>

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画像朝刊より。

 札幌農学校生が発見

阿寒湖のマリモは、札幌農学校(現・北大)の学生だった川上瀧彌(1871〜1915)が1897(明治30)年、阿寒湖シュリコマベツ湾で採取。翌98(同31)年に植物学雑誌に「毬藻」(マリモ)と名付けて発表したのが始まりとされる。

以来120年。マリモは19218大正10)年に天然記念物、52(昭和27)年に特別天然記念物に指定されるなど希少性が認められ、神秘的な球体に多くの人々が魅了されている。

その一方、湖内に4ヶ所あった生育地の内2ヶ所が50年代までに消滅。「伐採木材の流送」「水力発電による取水」「生育地への遊覧船乗り入れ」など、その時々の要因によって絶滅の危機が訪れた。そのたびに保全に向けた取り組みが展開されたが減少傾向は続き、97年には植物版レッドリストで絶滅危惧T類に指定されている。


  台湾との交流にも

画像「マリモとは何か」「なぜ丸いのか」など長年謎に包まれていた。が、二十数年来の調査研究によって徐々に解明が進み、保全活動に役立てられる。「世界で唯一残る球状マリモ」と認知された。

そのマリモが12月、初めて海外に渡り、展示される。発見命名者の川上が台湾博物館の初代館長を努めた縁で、2日から同博物館で特別展「川上瀧彌と阿寒の自然」が始まる。


阿寒湖のマリモが台湾に空輸され、台湾博物館(台北市)で2日、展示会が始まった。阿寒湖のマリモの海外展示は初めてで、現地では「湖の宝石」と紹介されている。

空輸されたマリモは計10個。天然記念物である原生のマリモから細胞を取り出して、展示用に育てて運んだ。

崩れやすいため、直径4〜7センチの小ぶりなものを選んだという。


釧路市は零下を記録する気温だが、台北は20度前後。水槽の温度を16度程度まで冷やして展示している。




日本では阿寒湖のほかに、東北地方や関西の湖沼に点在し、海外ではヨーロッパ諸国、ロシア、アメリカの北半球に広く分布している。

毬藻のようにきちんとした球体でないものや外国にも似たものがあるのはテレビで知った。



ずいぶん昔、阿寒湖のお土産といったらマリモだった・・・北海道のお土産といったら木彫りの熊だった・・・


北海道のかつての観光地は寂れてきた・・・昔のままでは楽しんでもらえないようだ。電子機器が当たり前な時代に、合うように工夫をしなくちゃいけないんだね。

小ぶりの旭山動物園が、より見える工夫をして、日本一になったものね。


今は雪質のよいニセコ周辺に外国人が多く、活況がみられるという・・・

函館や小樽はまあまあかな?




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