アールグレイはいかが?

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zoom RSS 六月の例会

<<   作成日時 : 2018/06/12 17:16   >>

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画像先生は富山へ、Sさんは長野へ行ってこられたそう。

もう一つのH会の方から、「こちらの会の皆さんの歌も読みたい」と言われたことを話すと、両方に在籍しているSさんから、「時事詠を詠むこともあるので、それはここの会の人たちとは長い付き合いだからいいけれど・・・」と暗に反対のようなニュアンスのことを言われる。H会でも時事詠を詠まれている・・・

他の方は、読んでほしいし読ませてもほしいとのこと。






新聞に掲載

拉致されし子を待ち待ちて四十年 横田早紀江さんの笑顔が見たき

慰めと友にたまいし花苗のマリーゴールド夏を輝け

四方八方の山に抱かれ〈上高地〉四世代で渡る河童橋

またひとつ本音のみ込み蕗のとう味噌にからめて大人の味覚

側溝に住みつく狐と出合わして一瞬目と眼 無言の動悸

甘露受け卯木の白き花房はなに想ふらん俯きている

〈人間に生れしは尊し〉と高僧は然れど然れどもこの現し世は

木蓮の白をこぼして攫う風明日の標を捜せというか

雑草(あらぐさ)の戦略なるや残したき花・木のかたへ隙間えらびて


四方八方 → よもやも

然れど  →されど

現し世   →げんせいと読まれたくないということで、「現し世」としたとのこと。


↑のことや、先輩から北海道の知らない歴史を聞かせていただけると、ふだんのお喋りには話題にならないことなので、かすか〜に知的になれた気がして、嬉しいひとときです。

「四方八方」を教えてくださった方は、ふだんから、63年継続されている先生でもご存じない言葉を教えていただくことがある。

先生から、そういう言葉を勉強しているのかと問われた。

目にしたときにメモをしているとのこと。

40年詠まれてきた方も、ノートにメモをとり、図書館のリサイクル市では13冊を買われたという読書家。

会のなかでは一番若い私は勉強していないな〜・・・プレバトの俳句の夏井いつき先生の手厳しい言葉とともに核心をついた言葉選びをチョー尊敬の気持ちで拝聴している・・・ゴッホとテオとの往復書簡をちびちび読んでいるが、深くて前へ進めない。

今日のは、こじゃれているとの評でした。



画像兄からの手紙に、義姉へのお参りに供えてくださった言葉の意味を教えてほしいとあったので、先輩(講師もしておられた方)に聞いた。

  初夏(はか)の風二十歳の風と思いけり

どんな方の句か知りたいので兄に電話を数回したが、でない。

相聞の句に伝わると一致した。兄に伝えていいのかな??


40年も続けておられる方は、向学心、向上心の塊のような人。頭が下がります。

「降りみ降らずみ」をたずねた。


私にとって短歌は、心の逃げ場所でした。



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