里子(さとご)の花 昼咲き桃色月見草

この花との出合いは、4年前の4月でした。正しくいえば、夏です。
14年前、友達と二人で、ある国の子供の里親になりました。
4年前、支援団体の25周年記念ビデオに、里子と私も”出演”することに・・・。東京から私の写真を撮りにきてくれました。カメラマンの方が、”お土産”といって、フイルムの容器を渡してくれました。
「昼咲き桃色月見草」の種でした。
雪がきっちり解けてから蒔きました。夏には可愛いピンクの花が・・・・。風に揺れる姿も気に入っています。5~6センチの花です。ところが北海道では、外で冬越ししません。もしかしたら道南の伊達あたりならするのかも知れませんが。初夏から咲いています。
里子と私がビデオ出演をすることになったのは、きっと、里子の手紙がすばらしかったからだと思います。たとえば、「里親さんのほめ言葉や励ましは、努力するきっかけを与えてくれます・・・」というようなことを12歳で書いてきたときには、翻訳者がねつ造((^o^))したのかなと思い、辞書を引きました。本当に書かれていました。いつか彼女の手紙を紹介したいと思っています。
彼女の母親より年上の私を、アテ(年の離れた姉)と呼んでもいいかと書いてきました。打てば響く彼女は、心の友です。
今は3人目の里子で、初めて男の子です。小学校1年生ですので、何を書いたらいいのかちょっととまどっています。
この記事へのコメント
投稿ランキング、今見ました。ビックリです。
この子はとても大人でした。だから、同級生では物足りなくて、私に”姉”を求めたのだろうと思います。里子達から学んだことが、毎月の送金より、ずっと、ずっと大きいです。特にビデオにでた子は、私がカタクリが描かれた便箋に手紙を書くと、里の子の返事にはカタクリが描かれているんですよ。やや粗末な紙にクレヨンで描かれていました。この子から、心が伝わってきました。
「雪虫」見て下さいね~~。