映画 「アンフィニッシュ・ライフ」

画像「An Unfinished life」

恋人の暴力から逃れるために、娘と家を出たジーン。行くあてもなく、前夫グリフィンの父アイナーの牧場に行き、1ヶ月お金が出来るまで泊めてほしいと頼む。
アイナーは、1人息子グリフィンの事故死はジーンに原因があると思っている、そんな彼女をアイナー許す事ができずにいる。それでも孫娘のために宿を提供することに。このギクシャクした3人に、アイナーの旧友人であり、熊に襲われ不自由な体となったミッチが隠し味のように絡んで、次第に深い溝が埋められていく。
事件直後には、目の前のことしか言葉に出来ないことが多い。時間とともに気持ちが浮かび上がってきて、言葉になる。許し受け入れるには、時間と言葉(思い)のキャッチボール、素直さが必要なのだと思う。

2005年 アメリカ

アイナー   ロバート・レッドフォード
ミッチ     モーガン・フリーマン
ジーン    ジェニファー・ロペス
グリフ    ベッカー・ガードナー

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ゲオで感動できる映画がないかしらと探していたら、あの、ロバート・レッドフォードとあの、モーガン・フリーマンが出ているし、家族の再生・・・というのもいいかなと思い借りてきた。

むか~~し・・・・
「白銀のレーサー」という映画で初めてロバート・レッドフォードを見たときから、ぞっこん。確かこのときは2本立ての時代で、本命ではなかった方の映画だった気がする。
「明日に向かって撃て」はその後だったよね・・・

若い頃のかっこよさがじゃまをして、年をとってからのロバート・レッドフォードを見るのが忍びなかった時がある。でも今回の映画は、そのシワが年輪になり良かった。年をとっても青年の心を宿してる気配がある。

モーガン・フリーマンを初めて見たのはいつだったか思い出せない。「ドライビィング Miss ディジー」の運転主役だったか、「ショーシャンクの空に」だっただろうか・・・

佳作です。静かに心に染みる。

未公開というのは、映画を買い付けなかったということかしら?

何故こんなにいい映画を?

地味だから?




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