『幸せはシャンソニア劇場から』
うん?前にみたかな・・・・という内容なのだけれど、泣けたぁ~(^_^;)制作者は『ニュー・シネマ・パラダイス』の、トトの大人時代を演じたジャック・ベラン。
ジョジョ役は、ジャック・ベランの息子が演じている。
フランス、チェコ、ドイツ合作。
舞台は1936年のパリ。
不況で閉館に追い込まれたシャンソニア劇場を、別れた息子を取り戻すため定職を得ようと、再開させるピゴワルと仲間たち。
そこにドゥースというきれいな女性が来て、人気を得る。
不況下でのスト破り、信頼していた仲間が妻と関係していた?、裏方のビゴワルの息子ジョジョは、家から一歩も外に出ないラジオ男からアコーディオンを習い、流しをしてお金を得ていた。そのお金は父親の酒代や食料品に。ジョジョは警察に見つかり、他の男と家を出て、今は落ち着いた暮らしをしている母親のもとに送られる。劇場の所持者は若い娘ドゥースに恋をして、ドゥースは若いミルーと愛し合う。彼女はラジオ男ともつながりがあった・・・彼女の登場で人気を得たが、もっと大きな舞台をめざす。
ビゴワルがジョジョに会いたいために、”定職”に着いたかのように装うところや、ミルーが母親のところを訪れ、会わせてやって欲しいと頼んだり・・・ジョジョの服の匂いを嗅ぐビゴワル・・・
人気を博して成功を収めると、収入も多くなる。ミレーは金庫番として毎夜泊まり込む。ある日他の人が代わってくれるが、襲われる。ミレーは目星をつけて乗り込むが・・・ミルーの身代わりになるビゴワル・・・・10年で出所。幟の文字はピゴワルの名前?
いつもは、映画をみた後、その続きや現実だったらと想像してみる。
『幸せはシャンソニア劇場から』は、その必要がない。
温かさがイタリア映画みたい・・・
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