姑息?北海道ネタで・・・

画像家のすぐ近くで、キタキツネが2匹じゃれあっているのを見た。

http://hatigatunokujira.at.webry.info/201602/article_1.html

親子というよりは、兄弟か兄妹、兄姉、姉妹かなと考えてみたけれど・・・・

散歩道の川沿いで、キタキツネを5度ほど見たことがある。

やせ衰えた母親と子ギツネを見たときには、胸がいたんだ。




画像で、北海道限定ネタはうけるかと思い、姑息に詠んでみた。

  老木の根元にあるらし巣穴から
キタキツネ二匹貌を出したり

二人の選者が選んで下さった。

日本のトップ??の方から選ばれたのは嬉しいが、深みもないのになぜ・・・

歌うというのは、訴(うった)うことだと読んだ。ということは・・・?



画像先輩に電話で聞いてみた。

先輩は80歳を越えたら急に衰えたと言い、耳も遠くなったそうだ。なので、葉書に書いてといわれたが・・・

叙景歌もいいものだと言われた。

先輩の歌

  掌よりこぼれて落つる湖の水遥蕩ふ波の一しずくなり

(湖というのは支笏湖のこと。一を平仮名の方が・・・??)



画像ご自身の人生を七十点と詠んでおられたが、シニアに近い娘さんから八十五点と言われたと書かれていた。その一行に胸が熱くなった。

勉強家である。

子供に頼らず、早々と老後の施設に居を移したことが、八十五点につながったと思う。

隣町なのに交通の便が悪く、例会には年に一度出てこられるくらい。

皆の歌に、誰よりも多く批評していただいた。

短歌がわかるのに10年はかかると教えていただいた方だ。

10年がすぎてもまだ解らない。

偶然、誕生日が同じ。



♪暗いと言われていた中島みゆきを初めて聴いたとき、詩が、純文学だと思った。

 聴いたのは「時代」だったろうか・・・

写真はBSより拝借しました。


コンサートに行ったことがある。ラジオでも、笑わせながらの話が上手。


  まだ推敲中

☆ 湿気帯び情と理屈の蝶番軋みましたり粉雪しんしん

  軋み増す情と理屈の蝶番油差す場所はかりかねたり

下の歌は理屈っぽいと、上の方がいいとのこと。

なかなか場面を変える工夫ができない・・・


☆悲しみの底はいつかと時に問う移植終えたる友の時間に





 

 

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