田植え待つ水面は・・・・

田植えを始める前、代搔きを終えたあとの田圃は、水を湛えて鏡のようになる。

ほんの今だけの、瞬間的季節限定の光景。


田植え待つ水面は長き貨物列車を映して細波立てており
                          
細波にルビはいらない・・・?

それより・・・

水張りし田圃は長き・・・の方がわかりやすい?


時代劇の忠義に涙にじみたり霧雨は地を潤おして止み


画像
                         (夫の写真)



画像こんな破天荒な俳句も楽しいな!

太陽にぶん殴られてあったけぇ

夕涼み時は200X年

アンドロメダから悪口が降りそそぐ

駐車場に土下座の跡残る

機嫌良く梅酒ばかりが並ぶ卓







画像ウオーキングコースの野の蕗


大きいいけれど、犬も散歩しているから・・・












歌集が届いた。

すごい!

たった10人のサークルから3人もトップのページに選ばれていた。結社に入っているのは5人だけ。

Eさん、Sさん、Yさん。先生は鼻高々でしょうね。

去年転居したTさんと私は、合評の作品に一首選ばれていた。


♪ゴミ袋に「バラの刺あり」と人柄も置かれておりぬ火曜日の朝

 講評していただいた4人の選者の方々の言葉は、好評でした。

Mさんは・・・

日常生活のなかの眼のつけ処が良い。ゴミの出し方で人柄まで判るのは怖いことだが、真実であろう。

バラの刺は鋭くてうっかり掴むと怪我をする。「バラの刺あり」と貼紙をした人の隣人への思いやりに感動した作者だろう。

このちょっとしたひと手間が、地域の公共の生活を円滑にすると、教えられた一首です。






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