G7の開催地タオルミーナ

画像G7サミットが開かれていたシチリアのタオルミーナ。

2000年の1月に行ったのが最初で、3回訪れたことがある。

このときの印象が強く、北イタリアを加え4回行った。

「南イタリアとシチリアの旅」

一緒に行った職場の友達は、おとぎの国のような南イタリアのアルベロベッロが見たいと言い、私はなぜかシチリアに惹かれた。


添乗員のM直子さんというお名前も印象も、最初のホテルはブリターニクといいユニオンジャックに似たマークがあったことや、行動の多くを覚えている。

1月の安いツアーだったけれど、タオルミーナでは四つ星ホテルだった。


画像「ヴィラ ディオドーロ」高台にあった。

「夕食後は自由に下のお店に行ってみるのもいいですよ」との添乗員さんの言葉に、簡単な道順を聞き出かけた。

下のお店というのは、ブランド品などを扱っているお洒落なお店が1キロだったか2キロだったか並んでいるあたりのこと。

17年前だったので簡単に聞いただけで暗がりを歩いて行けたが、今ならきっちりとメモをとらなければ行けないと思う。(好きなことには嗅覚が働くけれど、あの頃は物忘れはなかったから)


画像シチリアは、心がひりひりさすられるような空気感だった。

帰宅後、旅のデザインルームという旅行社から届いたパンフレットには、「シチリアは旅人の心に迫ります」とあったが、その意味を実感できた。


以前にも書いたが、沢木耕太郎さんの『深夜特急 5』に、

僕は、いま、地中海にいます。文字通り、地中海にいる、のです。つまり世界中の宝石を打ち砕き、その無数のかけらを敷きつめたように壮麗な海の上に。

地中海、イオニア海の強いきらめきは、沢木さんが書いたとおりだった。


画像3回目もシチリアはタオルミーナに泊まった。

イオニア海に面していて、海から1分くらいのところに建っていた。その四つ星ホテルの名前は忘れた・・・

青豆のリゾットがおいしくて、ボーイさん(おじいさん)がおかわりをしたい方はどうぞと回ってこられたので、おかわりした。

このときは曇り空で、沢木さんが書いていたようなきらめきはみられなかった。


物語りも音楽も大好きな『ニューシネマパラダイス』やちょっと難しい『グランブルー』や『ゴッドファーザー』の舞台になっている。


一駅だけ電車に乗ってみたいと言ったら、なぜか快速で40分の、カターニアまで行ってしまった。コンパートネントに乗ったのは初めて。帰りは鈍行でした。


イタリアのいたるところにある円形劇場跡。

この劇場は現在も使われていると、旅行当時は聞いた。

海に向かって開かれているので、声が響く?とどまってる?・・・・

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http://hatigatunokujira.at.webry.info/201212/article_15.html


一番上の写真と同じ絵葉書                     自分に出した絵葉書               

画像画像





















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