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zoom RSS 続・・・女のおしゃべりは感情の交換で、男のおしゃべりは・・・

<<   作成日時 : 2018/02/23 17:09   >>

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画像2006年1月28日のブログです。

 
 「女のおしゃべりは感情の交換で、男のおしゃべりは情報の伝達なんだって」

  娘がテレビで聞いたと、教えてくれました。友人たちのつながりや、長電話を思い出し、女の方は当たっていると思いました。

 じゃあ、男と女のおしゃべりはどっちなんだろう?
夫婦だったら・・・?

 実年離婚とか熟年離婚とか言われ、奥さんの方から三下り半を突きつけられるケースが多くなっているとか。そんな夫婦の間でも、感情の交換を伴うおしゃべりがあったなら、最悪の結果はまぬがれたのではないだろうか。

 新婚時代、夫と二人、それぞれの生い立ちのことなど、明け方まで話し合ったことが何度もあります。そのころ、私の関心を抱く相手は夫だけでした。

 それが、3人の子供を育てているうちに、話し相手は子供たちや友人たちへ・・・。
感情の交換をあまり望まない夫との間にギャップを感じたのかも知れません。”以心伝心”と言ったなれあいもあったと思います。「忙しい」という夫との会話は30分もありません。

 男と女では、女同士のような、こまやかな感情の交換は難しいかもしれません。でも、心の結びつきが大切です。それが最も強い絆になる、と信じて夫に、こう提案したのです。

 「もっと話そうよ。毎日、新聞の中から何か一つ拾い出して、夫婦で話そうよ」

 
夫は新聞を読む時間を、10分から20分にしてくれました。
さて・・・・?


20年くらい前にこの文を新聞に投稿し、活字になりました。



この日のブログにいただいたコメントは↓

http://hatigatunokujira.at.webry.info/200601/article_48.html


もしかしたら、本当に言いたかったのは、『人形の家』のノラが、「女である前に1人の人間です」と言ったように、女である前に男である前に、人間としての話がしたかったのかもしれないと思うこの頃です。

いただいたコメントにもあるように、女性は共感が好きだと思います。でも、時には自分とは違う、ちょっと立ち止まって考えさせてくれるようなおしゃべりも好きです。決して共感ばかりが好きなわけではなくて・・・



20日の折々のことば  

ディベートは、話す前と後で考えが変わったほうが負け。ダイアローグは、話す前と後で考えが変わっていなければ意味がない。   (平田オリザ)


ディベート(討論)とダイアローグ(対話)の違いについて訊ねたとき、劇作家から即座に返ってきた答え。

対話は、共通の足場を持たない者の間で試みられる。

呼びかけと応えの愉しい交換であり、吐露と聴取の控えめな交換であり、埋まらない溝を思い知らされた後の沈黙の交換でもある。

討論よりはるかに難しい。 (鷲田清一)



ブログでは、老若男女の垣根を低くして、お付き合い?させていただけるので、ブログのある時代に間に合って良かったと感謝しています。

お付き合いも、自分を客観視できるところも心地いいです。




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