2月の例会

画像1月はインフルエンザで休んだので、昨日はいつもよりも新鮮だった。

俳句の夏井いつきさんの言葉のインパクトが強く、続けてみていたら、受けとめ方が似てきた??


原文の「重篤の病」という言葉に、「重篤」には「病」が含まれていると思います。

とか

「友人(とも)の眼差し遠く」は十文字なので、「友の眼差し」で、「遠く」も含まれていると思います。

なぁんて発言してしまった・・・・両方とも通ったけれど・・・・

辞書にはない「六華」は、「六花」では?と言ったら、ご本人が「華」を使いたいとの希望で。


体調が悪いEさんとSさんがお休み。


新聞に

ゆっくりと血圧計は手首締め今朝の命の値を問へり (F・K)

針初め老いても花よと笑いつつ小洒落た服着て愉しいひととき (S・R)

如何ほどの恐怖でありしか誰も彼も心愛(みあ)ちゃんの命救えぬ無力を (Y・E)

人として生きゆくことの切なさよ降るも融くるも自在なる雪 (W・S)

ありふれた岳樺すらバットには最適材とふ人の世もまた (S・T)

旅立ちし叔母の柩に入れてやりぬ『十年日記』あと少しだよ (H・A)

風不死岳をかけ降りきしと思ほへば六華ひとひらあなどりかたし (I・Y)

重篤の兄をひたすら思ひつつ写経に挑む文字拙くも (S・K)

腰までの雪を掻き分け喜々として集団下校昭和の半ば (I・Y)

すこやかな百七歳なる母上の日常話す友の眼差し (E・A)



画像息子と孫たちが来た。

トランプと百人一首をして、昼食後に短歌の例会に出かけたので、DVD『パディントンI』をみているように頼んで。

みたとは言っていたけれど、感想はなし。まだ早かったかな?




ケーキは孫とお嫁さんで、おじいちゃんへの誕生日祝いに。



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