情感の財産を処分

画像読み返さないと思う本は図書館のリサイクルボックスに入れていた。

私のわずかな情感の財産・・・

海外旅行をたくさんしたくて、図書館を利用するようになった。

でも絵を観に行けば画集がほしくなり・・・

ヴァチカンやアッシジで教会画を買ってきたり、絵葉書も使いきれないほどある。

姉もバザーで買ってくれたり・・・

画集と、読んでいなかった本やもう1度読みたい本を残し、図書館のリサイクルへ。


段ボール箱に入れてもすぐには図書館へ持って行けなかった。

後ろ髪を引かれる思いがして・・・・


名作ってなんだろうと思い読んだシェイクスピア。

泣きながら読んだ「橋のない川」。

文化大革命を描いたという「ワイルドスワン」。

「赤毛のアン」や「あしながおじさん」は、スキップするような思いで読んだ。

自分を見つめるきっかけになった「甘えの構造」。

友達のお母さんの愛読書だった「暮しの手帖」。

友達がおもしろいと言ったから読んでみた、山岡壮八の「徳川家康」。

この後、時代物に抵抗がなくなった。

興味のなかったものを読んで、視野が広がった気がしている。

感情移入して読んだ「マディソン郡の橋」。


覚えているのと、忘れた本との違いは感動の違いかな?

このごろ映画も忘れている。タイトルすらも・・・


まだ屋根裏にある・・・



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