映画 『初恋のきた道』

画像DVD。気になっていた映画。

1999年公開。チャン・イーモー監督。

ぜひ行ってみたいほど背景がスバラシイ!

ヒロインのチャン・ツィイーがきれい!!






画像父親が急死したと知らせを受けた息子ユーシェンは、母親が住む村へ。

学校の立替の陳情で町へ行ったという父親。

亡くなった父親をトラクターで迎えに行こうという村長や息子だが、母親は昔からのしきたりの、担いで葬列を組んで連れて帰ると譲らない。

息子は折れ、担いでくれる人数分のお金を村長に渡す。

・・・・

画像村の学校に先生が来る日、18歳の母チャオディは先回りして道路から離れて待っていた。普段着から濃いピンクの上着に着替えて・・・

村に2ヶ所ある井戸の、それまで使っていなかった学校の近くの井戸に変えたチャオディ。

先生は20歳の青年チャンユー。チャオディと目が合うと好意の眼差しで・・・


画像村人たちが校舎を建てるが、先生の食事は毎日交代で村の家庭でまかなう。

盲目の母親と2人暮らしのチャオディは、自慢の料理を作り食べてくれるようにと祈る気持ちを込めて。

出来上がった校舎の梁には、伝統の赤い布を巻く。赤い布を織るのは村1番の美人が受け持つという言い伝えから、チャオディが織ることになった。



画像若い先生は文化大革命のとばっちり?をうけ、町に連れ戻された。

チャオディは、先生がいつ戻るのかと気が気でない。

先生からもらった髪留めを無くしたかと必死で探すチャオディ・・・






画像チャオディは先生に出す料理を入れた丼を割ってしまう。

買ったほうが安いという修理屋に、母親は「娘の心を持っていかれた思い入れの丼だから」という。

チャオディはチャンユーを探しに町に向うが、倒れて2日間眠り続ける。

目が覚めたら学校からチャンユーの声が聞こえてくる・・・

・・・・・

画像追想から覚めたユーシェンは、母親が父親の遺体を担いで帰宅させたいことの意味を悟ったのでした。

村で初めての自由恋愛だったそうな。

父親を担いでくれる人たちは誰もお金を受けとらず、遠くからや親子で参加する人たちも・・・

墓は学校がすぐ見える井戸の近くに造った。










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