7月の例会

プロフィールの青い池の写真が消えた・・・     

画像の貼り付けがわからない・・・


先生は、旅行とかで欠席。

Hさんは娘さんが入院のため欠席。

札幌からYさんが見えた。マルセイバターサンドのお土産をいただいた。


新聞に。

捉へたき文字を思ひて墨を磨る 薫るを待ちて心静めり (S・K)

一陣の風に吹かれてたんぽぽの綿毛は令和の旅をはじめる (E・A)

初生りの苺ひ孫と仏壇の遺影に偲ぶ夏至のひと日を (S・R)

卒寿なる友との会話はずむのは元気な証し 明日も晴天 (Y・E)

法要に老いら集いて安楽死を語りし後の寿司うまかりき (I・Y)

山紅葉の葉の影に首うなだるる白き芍薬 何をわづらふ (F・K)

小雨受けきりりと藍色アイリスは天指す細葉も命かがやく (H・A)

鈴音ふり川原鶸なく浮きこともころころ転がせ希望の明日へ (S・T)

若き頃三人寄れば義母のこと針小棒大義母さんごめん (S・R)

仰臥して泣けば涙は耳に入る横向きて眠るほかに術なく (W・S)


この記事へのコメント

keiko@奈良
2019年07月13日 12:01
いつも楽しく読ませていただいてます。若き頃三人寄れば義母のこと針小棒大義母さんごめん の歌の良し悪しはわかりませんが、共感できます。若い頃は余裕が無かったと今は思います。年齢を重ねて物の見方、感じ方が変化して、大げさですが、まわりの世界がすっかり変わって居心地のいいものになりました。歌心をお持ちのアールグレイさんに憧れます。心情が歌に詠めるといいですね。
アールグレイはいかが?
2019年07月14日 14:54
keiko@奈良さんへ
読んでいただき、ありがとうございます。
細々と15年間も詠んできましたが、まだ歌の良し悪しはわかりません。おっしゃるように、年を重ねて思いが広がり深くなり、受け止められることが増えました。
歌心があるのかどうか・・・2度断り3度目で入会しました。思いや心を吐き出すと、癒されたようですっきりすることが多いです。歌の芽を探していますので、以前よりは日常への視線が、細やかになりました。それも良かったと思っています。


人生ゆっくり
2019年07月17日 14:54
3年前わが市の老人大学の「短歌」に申し込んで、身内の不幸があり、一度も受講せぬままリタイアしました。
以後この老人大学はパスしていたのですが、新しくスタートした「知の探究」とかいう講座を受講しています。
漱石・鴎外やら河合隼雄・渡辺崋山とかの、講師の独断(と偏見?)につつまれた講義のようです、まだ、しっくりきません。短歌にはあまり興味がないようですが、蕪村は大好きなようです。
先日、上の句が提示されていて、下の句の解答を選ぶように求められましたが、サッパリ分かりませんでした。
無謀な「短歌」にチャレンジしなくて、よかったと思っている昨今です。
アールグレイ
2019年07月18日 05:22
短歌を断念された、重なった不幸の事を覚えています。
「知の探求」の内容は、高度そうですね。私にはちょっと難しそうです。
私の街にも老人大学があります。短歌の先輩は大学院まで通いました。
以前近くの大学の夏休みの無料講座を受講しました。人間関係の講座だと思って選びましたら「老子」の話でした。受講は好きでしたが、テストがあったなら落第だろうと思いました。
私の短歌は、新聞に投稿して活字になるのを楽しむ程度です。
仲間の皆さんと、「歌会始め」に投稿してみることになりました。宮内庁に送ることなんて、他にはなさそうですから。
2019年08月17日 18:37