いつものように・・・

999人。

北海道の5月16日に載ったコロナ感染者数。

桁違いに少ない日本のPCR検査数に、世界からも内からも疑問の声が上がっている。

そのデータだけれど、北海道は感染者数が翌日には1000人を超えた。

「札幌には行かないで、札幌から出ないで」と要請がある。

札幌市の郊外にある介護施設のクラスター感染が多い。

入所者と介護者と合わせ87人が感染し、15人が亡くなったと朝刊にある。

病院にお願いしたくとも、空きがなく受け入れてもらえないのかもしれない・・・

夕方の感染者の発表の時、記者から「なぜ入居者を隔離しないのか」と、詰め寄られていたとか。

道内版には、「隔離徹底・介護者確保に苦慮」と大きな見出しがある。

「コロナ感染者だけが大変じゃない」と言っていた人をテレビで見かけた。そうですね。

この先、どのくらいコロナと共存しなくちゃいけないのだろう?

札幌に行かないこと以外は、いつもと同じような暮らしだ。

お洒落用に布マスクを作っている。

パート先の方や娘さん、短歌の仲間、友達、孫たちへ。
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6月の、新緑の季節になったら植物園に行き、映画を観てきたい。

ミニシアターのキノで、気になるタイトルが多数紹介されていた。

「シェイクスピアの庭」(イギリス)

「在りし日の歌」(中国)

「盗まれたカラバッジョ」(イタリア・フランス)

「ポップスター」(アメリカ)

「ポルトガル、夏の終わり」(フランス・ポルトガル)

「ひまわり」(イタリア) 友達と顔を上げられないほど泣いた。

「15年後のラブソング」(アメリカ・イギリス)


  講師から、今月は佳作ぞろいでした!とあり。

  来月は会館で歌会を開けそうだ・・・?

s-P1560966.jpgやうやうように待ちかねし春のつつじ咲き横向き辛夷が日傘をひらく

町の端の富山県人の高き碑の文字は苔生し田はわが街に

硝子越し見えなきコロナの姿追う人気なき道雨のそぼ降る

富士山頂ふたり頬よせ自撮りせしぶれたる写真 はや二十五年

名がゆゑに贖ひきたる「知覧茶」に特攻隊の挙手の姿を

冬囲ひ解くにカサコソカサコソと枯れ葉はそっと新芽励ます
  
多田さんの耕せし畑あとつくしんぼ群れて多田さんを呼ぶ

救急車の窓より見ゆる青き雪我は担架で夜を流離う

集いにて身びいきメガネの感度知る友の孫フォトあふつうの子だ

君らこそ希望の光世の灯り分娩室に響く産声

老眼鏡に拡大鏡を重ね読む子の昇進のちひさき記事を

♪Sさんが2冊あるからと下さった「春日井 建歌集」

Sさんは、今まで出会ったことがないほどテキパキした方。いつか結社で活躍しそうな・・・
多田さんの歌に、私はとんでもなく浅い感想を書いた。他の方が書かれた、多田さんは今そこにいないか亡くなっているか・・・という言葉があり、気が付いた。おはずかしい!!失敗をして成長できるといいけれど・・・

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