グラントリノ

画像2008・アメリカ。クリント・イーストウッド監督、主演。

妻に先立たれ一人で頑固に暮らす頑固な老人ウォルト(クリント・イーストウッド)。人に心を許さず、無礼な若者達をののしり、自宅に芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。そんな彼に息子や孫達も寄りつこうとしない。自動車工をリタイアしてからは、自宅を修繕しビールを飲み、月に一度床屋に行く、同じ日々のくり返しだ。学校も行かず仕事もない少年タオが、不良達にそそのかされ、隣に住むウォルトのヴィンテージカー〈グラントリノ〉を盗もうとして失敗。そのことから、2人の不思議な関係が始まる。ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。タオを一人前にする目標に喜びを見いだしすウォルト。しかしタオは愚かな争いから、家族とともに命の危険にさらされる。彼の未来を守るため、最後にウォルトは・・・パンフレットより


もっと詳しくは↓gooで
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD14137/story.html



画像「扉をたたく人」をう~~んとシビアでシリアスにした感じかな。あちらも移民問題の厳しさがあるけれど。

ジャップとかアジア蔑視の言葉が吐かれるが、イヤミに聞こえないのはなぜ?

クリント・イーストウッドはすごい!

何がって・・・存在感かな・・・「ローハイド」のロディがこんなに”大きく”なるなんて。

アメリカの銃社会はいやだけど・・・この映画のセリフは、精神性が高い。


育児に喜びを感ずる母性のように、ウォルト老人も、少年を一人前にする事に喜びを持ち始めた。彼らの場合、心の結びつきや信頼感、尊重かな。〈グラントリノ〉をあげるくらいの・・・


女の人は器が小さくて、こういうつながりは無理なのかも・・・

こういう時、男っていいなぁ~と思う。






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