年末のいただきもの
夏にたくさんの新鮮な野菜をいただいたWさんに、クリスマスにシュトーレンと北海道とは違う切り方の切り干し大根、和三盆のお菓子などをお礼に届けた。なんと搗き立てのお餅をいただいた。(搗くという漢字を知った)
本物っていう歯ごたえがある。
なんだか海老で鯛を釣った気分。
中三まで父が搗いた餅を食べていた。
夜明け前から1俵も、豆餅、海苔餅、ピーナッツ餅、あん餅、黄色い餅、白い餅を搗いていた。蒸し上がった固い餅米を食べるのが好きだった。
赤い枝の水木という木に、赤や黄色、薄緑色などの餅を丸めて付けたまゆ玉のことが懐かしい。3月にはカラカラに乾いたのを金槌で枝から落とし、油で揚げ、砂糖をまぶして食べた。
もちろん両親や家族が揃って一つの喜び事をしていたことが、一番懐かしい。
Kさんから柳月の三方六(バームクーヘンの周りに白樺の幹を模したチョコレートが付いたお菓子)をいただく。娘がクリスマスのケーキを付き合いもあって三つも買い、一つの半分をくれた。私はケーキが苦手だからKさんにプレゼントしただけ・・・
娘は大きめのケーキの四分の一を朝食代わりに食べる・・・でもスマートだ。
以前創作の教室でご一緒したI・Mさんから届いたシャガールの絵葉書。五首をハガキで知らせた。一切説明はしない。なのに、読み込み方が深いというか、鋭いというか・・・
アールさんのこれまでの生。ひたひたと寄せてくる死のにおいへの眼差し。
・・・・・
詠み手の私ですらそこまで思っていただろうか・・・(^^;)
私は劣等生だったからたったの一作しか書けなかった。それも掌編。
この方はずっと書き続けておられる。
「K先生もおよろこびのことと思います」・・・先生がご存命だったら、伝えたかった。先生から「小説を書く心がある」と言っていただいたっけね~
花友とランチ。彼女の笑顔の奥にはそれと同じだけの困難をくぐり抜けたものが透けてみえていた。今日の話しではそれ以上だった。だから強いんだね~~
純文学のような重めの小説以上でした。
近所の方と話す機会がなかった・・・というか話さなかったので、修復の業者さんの評判を聞けてよかった。
五編を読んでくれるというので、得意の入浴剤と一緒に届けよう。
オムライスは今一!今日も10~15センチくらいの積雪。
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