マニュアルはいいね・・・

画像昔職場では、一度教えてくれたらそれ以上は自分から聞くか、見て覚えた。

高度な仕事に就けたわけではなく、受身だったせいか、それほど不自由したとは思っていない。

パソコンが普及していたら、劣等社員だったろうな・・・








画像お掃除のやり方を私より17歳若いリーダーさんから教えてもらったとき、メモをとり、帰宅してから書き直して覚えた。

仕事自体は簡単なのに、つなぎの部分が多くて驚いた。

リーダーさんは、「何度でも同じことでも聞いて」と5、6回も言ってくれた。

何度も言ってくれると、メモがあるのに何を聞いたらいいのだろうと不思議に思った。

結局一度も聞かずじまい。


去年若い人が入ったとき、私の進め方を見てもらっただけ。メモをとらなくていいの?と3回聞いたが、「大丈夫です!」ときっぱり答えた。


最近彼女は、帰宅してからメモをとったと明かした。

彼女はおばあちゃんに育てられたので、「見て覚えなさい」と躾けられたという。


この頃思うのだけど、細かくメモをとったばかりに、そのことに縛られた気がしている。

「スーパーとの契約に定められた場所をきれいにする」というだけでは大雑把かもしれないが、最終目的はきれいにすることだものね。


いつか入ってくれる人たち(多分オバチャン)には、教えるのを三十代の方にお願いした。

そうしたら・・・時間配分や、する場所をわかりやすくメモをして用意してくれた。

私のときにも、こんなのがあったら良かった・・・



去年テレビで・・・

お寿司を握る短期養成所を出た人が、早い時期にお店を持ち、ミシュランの一つ星をもらったと紹介されていた・・・

年配の職人さんたちは修行をして5年か6年たち、やっとお寿司を握らせてもらえるというのに、アカデミーではその日から教えるという。握らなくちゃ上達しないからと・・・

職人さんたちは、アカデミーの若い人が握ったお寿司を褒めていた。お店もきれいにしていると。

見た目にも清潔でセンスがいいと伝わってきた。




以前見たコンビニやショップの店員さんの心のこもらないマニュアル通りの接客が世も末だな~と思っていた。

マニュアルは、型の押し付けだと毛嫌いすることではなかったようだ。

+αの補足はその人しだいだものね。



スーパーのチーフをされている方は、「今は怒れないよ~」と洩らしていた。

会社の中堅の方たちに、「褒め方」を教える講座があるとテレビでみた。

良いところからみるように心がけている・・・・


(今日で22日連続出勤)





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