今は文系おばあちゃん?

少女 南薫造(1883~1950) 明治42年
広島県賀茂郡内海町(現呉市安浦町)出身の画家。
東京美術学校西洋画科出身。1907年〜1910年にかけて、イギリスで学ぶ。文展、帝展、新文展、日展で活躍し、1932年から43年にかけては東京美術学校の教授を務めた。油画家、水彩画家として知られるが、版画の制作にも携わっていた。晩年は郷里の安浦町で暮らし、瀬戸内海を描き続けた。(ウィキペディアより拝借しました)
東京国立近代美術館の売店でこの絵を見たとたん、「アールさんのイメージにぴったり」と思い、送ってくださったとのこと。
文学少女?
子どもの頃は、ただただ遊んでばかり・・・家に入ると夢みる少女だった。
・・・小学校1、2年生のときの作文は、みんなの倍の枚数を書いていたのを覚えている。
頭の中でよく言葉遊びをしている、今の方が文系おばあちゃんかな。

御所の花 「白梅」
年末に東御苑が開放されていたので入ってみたそう。広くて広くて・・・とのこと。
この絵を新聞で見て、桜だと思い込んでいた・・・
安野光雅さんが好きだ。
自分のために買った旅の絵本。 みちの辺の花



「鬼百合に揚羽蝶」
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