テーマ:文学

あざとかったかな?

結社から歌集が届いた。 同じ会のEさんが、前回に続き上位に選ばれていた。 先生へのご恩返しができたようで、他人でも嬉しく思う。 この次には私も・・・と思うが、詠むだけで精一杯だ。 歌集の「朔風」の、[短歌折節]のコーナーに、代表の方からの注意事項がある。 (朔は北の方角の意味、北…
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六月の例会

先生は富山へ、Sさんは長野へ行ってこられたそう。 もう一つのH会の方から、「こちらの会の皆さんの歌も読みたい」と言われたことを話すと、両方に在籍しているSさんから、「時事詠を詠むこともあるので、それはここの会の人たちとは長い付き合いだからいいけれど・・・」と暗に反対のようなニュアンスのことを言われる。H会でも時事詠を詠まれている・…
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間違う?から人間だとは思うけれど・・・

過日山口達也が未成年女性を自宅に呼び・・・という事件に、ジャニーズもTOKIOもやめる?羽目になった。 高校生と知っていて、夜の10時に呼び出すのだから、非難は免れない。 その前に、40代半ばの男性が女子高生の連絡先を手に入れていたことが・・・?      利尻ひなげしの園芸種?短歌の先生よりいただく …
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先生が泣いた・・・

昨日の例会に、札幌に転居されたYさんが出席された。 最後に来られた先生は、このサプライズに泣いた。 Yさんも泣いた。 シャキッとしていた先生が、ホントに涙もろくなった。 ご自身の歌も湿り気を帯びてきた。 結社の選者を退いたそうで、会員が減っているとも。全国的に減っているのでは? Yさんの歌…
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「官舎の匂い」がない

先輩からの頼りに、思いがけない言葉が・・・ いつも思うのですが、アールさんには官舎の匂いがない。なぜだろうと・・・昔親睦の意味なのでしょうね、無尽の会などでよく奥さんたちと集いましたが、なにか独特のものがありました。それをアールさんには感じません。 偶然夫同士が、年代も勤務地も違うが同じ会社勤めだった。我が家は15年…
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歌集 『キリンの子』 鳥居 現代歌人協会賞受賞

新聞で知り気になっていたが・・・ 受賞スピーチで「生い立ちについて話を聞いた人からは辛くて耳をふさぎたくなったと言われるのに、短歌を読んだ人からは共感したといわれる。文学は自分が経験していないことにも共感できるようだ」と時に涙ぐみながら語った。 選考委員長の小島ゆかりさんは、歌集から 水たまりとは雨の墓…
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忖度とも違うな~

結社には、二ヶ月に一度九首を提出する。 怠け者なので、毎月二回の例会に出す四首と投稿する一首くらいしか詠んでいない。 なので、詠んだほとんどを提出しなければならない。 今月の初めに送るとき、入れたい歌があったがためらった。 自分では気に入っていたが、例会で先生や大先輩から「これではわからない」と言われ、直された歌…
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石の上にも13年

短歌を始めて13年になる。 先生は62年、先輩は50年、40年も・・・ 初めて詠んだのは・・・ 高三の二男の蹴りしサイドボード僕もいるよと母を叱りて 長男の進学などにはいろいろ気を遣っていたのに、末っ子の二男には、兄や姉のようすをみてきただろうと・・・親身ではなかった。 もっと僕の方をみてよ…
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2月の例会

腰を痛めていたAさんが出席された。 Kさんは欠席。 見たまんまの歌 今年の年賀状に使った写真の光景を詠んだ。 http://hatigatunokujira.at.webry.info/201612/article_1.html  川べりのランナーは虹の半円に吸われて行きぬ冬の陽を受け …
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闇深き心というより闇の無き・・・短歌の新年会

2016年度の入選歌が載っていた。 高野公彦 選 被爆者を抱きよせ背中をさする指オバマ氏の指にんげんの指 永田和宏 選 「沖縄のすべてのものはそこに住む人々のもの」文太は激す 馬場あき子 選 敷島のフクシマに国税調査あり人口ゼロとされし町はも 佐佐木幸綱 選 闇深き心というより闇の無き薄き…
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思惑を波は知らずも・・・・

  思惑を波は知らずも四艘のボート揺らせり地図の上にて これでは何のことかわからないと、先生。 「地図の上にて」を「五輪候補地」ではどうでしょうかと言うと、それならO・K・・・ 新聞やニュースをみている人なら・・・と知らず知らずのうちに思っていたのでしょう。 ずいぶん昔に、「説明が半分でいいのが友達」と、…
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片恋の人も・・・

結社の代表が亡くなり、皆さんで読んで下さいといただいてきた。 もう一つの会の皆さんへと、預かってきた。 会も人も老いてきたな~ 旧かなで詠まれている方が、「ゐ」を「い」と書かれていて直された。 二首ともだった・・・・ 片恋の人も白髪の混じりしか陽が星を隠す刹那によぎる …
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「俳句と短歌とどちらが好き?」

朝刊に、こんなタイトルで載っていた。 俳句69パーセント。                  短歌31パーセント。 五・七・五のリズムがいい。              喜びや悲しみを表現しやすい。 季節感がある。                     五.七・五・七・七のリズムがいい。 短いので想像力を刺…
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見知らぬ方から歌集が届く

昨日、見知らぬ方から歌集が届いた。 どこで私の住所がわかったのだろう? ・・・・    『道化師の午後』 帯に、 短歌をつくることは写真を撮ることと似ているとこの頃思います。 今わたしは、仕事中の事故で重度の障害を負った夫を、沢山の方の助けを借りながら自宅介護をしています。 今置かれた状況の中で…
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二次発酵まつ

結社の歌集が届いた。 最初のページの18人中の1人に選ばれていた。 選ばれることはうれしいけれど、先生にお礼ができたようで、そのこともうれしい! 10人のサークルで、結社に入っているのは5人。 前回は3人が入っていた。今回は2人。 よくはわからないけれど、会員の皆さんはどこかのサークルに入っているのではなか…
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豚は木に登れるかな~

昨日、友達2人からお祝いのランチをしようと誘っていただく。 お言葉に甘えて、アサリの釜飯をごちそうになった。 それもうれしいけれど、新聞に載ったら教えて下さいとお願いしたら、サッと目を通し朝の7時に郵便受けに入れてくれていた。 新聞を見て、本賞を受賞したことを知った。血圧が上がりそうなほどビックリしたわ。 Tさん…
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藍累々と

11月29日に短歌の先輩から電話があり、「大変なことになってるよ。代表のMさんがアールさんを探してるよ」と言って、市民文学賞に選ばれたことを教えてくれた。 一瞬だけれど、驚き、喜び、なぜ私が?という順に、こみ上げてきた。 その日のうちにMさんから選ばれたことを知らせる電話をいただいた。 「なぜ私でしょうか?」と聞いてみ…
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『イラクサ』 アリス・マンロー著

『クマが山を越えてきた』しか読んでいなかったので、表題の『イラクサ』を読んだ。 アリス・マンローは、今年のノーベル文学賞受賞者。 ノーベル賞は自薦他薦の候補者の中から選ぶそうで、私は読書家でもないのだけれど、アリス・マンローはふさわしいと思う。 裏表紙の言葉も読んだ。 一瞬が永遠に変わるさま。長い年月を見通すまな…
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アリス・マンロー ノーベル文学賞受賞

ノーベル文学賞が「アリス・マンロー」と聞き、すぐに思い出し、納得した。 映画 『アウェイ フロム ハー』を観たことで、一作品だけ読んだ。 明日もう一度図書館から借りてこよう。 村上春樹ファンは、ホットケーキ?パンケーキ?にコーラをかけて食べる儀式をして、吉報を待っていたよう。 ノーベル賞の選考委員が、感性のとんが…
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『馬追原野』 辻村もと子文学碑

辻村もと子と樋口一葉賞    一回限りの賞のただ一人の受賞者 「樋口一葉賞を知る人は少ないのではないかと思う。一回だけで立ち 消えになったからである。 昭和19年に戦時女性・日本文学報告会が新進の女流作家に授与す るとして制定した「賞」は、一葉その人に似て短命すぎた。 受賞作「馬追原野」は明治時代の移住民の生活を描写し、…
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『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

想像以上に読みやすかった。 多崎つくるは、名古屋の高校時代の仲間からある日突然絶縁された。 それから16年がたち、沙羅という女性に出会う。沙羅から、その頃の傷を抱えたままだと指摘され、高校生の時の4人に会うよう勧められる。 多崎は会って確かめてゆく・・・ヘルシンキまでも。 簡単に書いたらこれだけの話だけれど、これ…
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短歌カレンダー

昨日、来年のカレンダーを分けていただく。 (お釣りがなかったので来月の会でお支払いをすることに) 表紙は岡井 隆氏。   命ありて再ひドナウ源流の岸へをゆきし旅をしそ思ふ たしか八十代だったような・・・? 内科医?この歌はわかりやすい?けれど、ふだんの歌は理解不能の親衛短歌がある。 A紙で見たのは、少…
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遠回り・・・

一昨日、ウオーキングをしていたら、注意!のテープが張られていた。 スズメバチがでたらしい。 24年になるけれど、初めて。 気になるけれど、遠巻きに歩いた。 22日、友達と東山魁夷展をみた後、いつものようにあれこれ話した。 友達の三女さんは陸上をしていて、詳しくは覚えていないけれど、道内クラスの記録を出せる選…
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マデリンお婆ちゃんの話

昨日、図書館から「ベストエッセイ」を借りてきた。 77人のエッセイが寄せられている。 気に入った人や好きなタイトルから読めるのがいい! もっと読みたい方は、本を買って下さい・・・ 冲方 丁 (うぶかた とう)と読める方いらっしゃるの? 作家。 テレビに出るとき、メイクで眉まで描かれ、「自分じゃなくなるみ…
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ミス・マープル

BS3で、アガサ・クリスティーの「ミス・マープル」を放映していた。 残念ながら初めの数回は見逃したけれど、やっぱりおもしろい! 「謎解きはディナーのあとで」はベストセラーと読んだ気がするけれど、こんなにもおもしろいのだろうか? ミス・マープル役のおっとりした感じがいい。 ポワロも好きだから、アガサ・クリスティ…
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「生命の誥(たけび)としての短歌」 乙犬拓夫

4日、石狩管内文芸交流会。 市民文芸に入っているSさんに頼まれて、講演をきいてきた。 Hさん、Eさん、Sさん、Fさん、そして会えなかったけれど、Sさんの後ろ姿を拝見。 先生や先輩の皆さんは、もう一つ所属している会の全道大会とかで欠席。 乙犬さんは、とても好き嫌いがはっきりしていて、嫌われたら?徹底的にいわ…
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公開講座

大学の公開講座の募集があり、二つ申し込んだ。 9月8日の「脳に効く?運動してみませんか」 物忘れが気になるお年頃になった。 9月15日「脱世俗の処世術」 私は現実離れをしながら暮らしているけれど・・・ 映画やドラマでは見たことがあるけれど、大学ってどんな風に勉強をするのだろう・・・ 階段になった教…
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『風の盆恋歌』

秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行   古今169  確か中学で習って以来、この歌が好きだ。 実感できるからかな? 「おわら風の盆」の優雅な踊りの話題から、この本を教えていただく。 夜通しで踊るというのも”粋”だね~ ウィキペディアより おわら風の盆(…
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短歌会

短歌を始めて、あと1ヶ月で6年になる。 いまだに短歌がよくわからない。 歌人が詠まれた歌集は、意味がほとんどわからない。 たとえば・・・葛原妙子の 奔馬ひとつ冬のかすみの奥に消ゆわれのみが累々と子をもてり 上の句と下の句の間にある深さがわからない・・・・ 市民サークルで、とりあえず五七五七七に作ってい…
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『夜と霧』 池田香代子訳

新聞の記事で目についた本。 一節一節噛みしめるように読んだ。 新札幌まで買いに行ってきた甲斐があった。 ヴィクトール・E・フランクル著 〔ナチの強制収容所に一家ひとくるみ囚えられ、両親妻子ことごとくガスかまどで殺されつつ、己一人奇跡的生還をした凄絶きわみない体験記〕 だけではない。 そのときの心情…
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