テーマ:文化

極と巧 京のかがやき展

30日、近代美術館で。 作品を見ただけでは、私にはその素晴らしさを受け止められない。 目でみることはもちろん、作者の気魄を感ずるのが好きだ。そういう空間に身を置くことが好きだ。 地下鉄を降りたら小雨が降っていた。                            近代美術館の庭 …
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『銀幕の記憶 色褪せぬ1本』

新聞に映画の話題が。 映画ファンとしては順位をつけるのは難しい・・・ 「風とともに去りぬ」や「ローマの休日」をみたときは感動した~。 「エデンの東」「卒業」「スタンド・バイ・ミー」「ニュー・シネマ・パラダイス」。 若いときには洋画の恋愛映画をみた。ロマンチックで夢みる思いだった。「男と女」はフ…
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映画 『スリー・ビルボード』

DVD。 2018年のアカデミー賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)と助演男優賞(サム・ロックウェル)を受賞。 たしか新聞で、賛否両論あると読んだ。「否」の意味をわかる!と思ったが、ミルドレッドほどの度胸はないけれど、時間をおいてみたら、わが身に置き換えたら・・・ やっぱり過激かな・・・ 架空の田…
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継続は力? 15年目に入った~

先月の例会が、今迄で一番楽しくて充実していた。 昨日も同じくらい楽しくて大笑いした。 欠席していたFさんの歌の重い背景に、老いた人生観を色々重ね、想像して話が弾んだ。 歌会はもっと厳しくなくちゃいけないのかもしれない・・・が・・・・ それでも少しは賢くなっているような・・・??と自画自賛している。 15年前…
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映画 『婚約者の友人』

DVD。 フランソワ・オゾン監督作品。 モノクロ(一部カラー) モノクロや静かな映像に、これぞ映画!と思った。 ヴェルレーヌの詩やショパン、マネの絵が心にひびく。 敗戦に重苦しいドイツの町。 アンナ(パウラ・ベーア)は婚約者フランツを戦争で亡くし、彼の両…
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例会

22日、Hさん欠席。 新聞の地域版に。 米国と北鮮の国旗を並べ見る何とよく似た色合い同士 旧仮名の兄の便りに「敵中に見方をつくれ」と孫子の兵法 島国の日本は今や四面楚歌その上次つぎ襲ふ震災 悠悠と大地を流る漁川われも行きたし未知の世界に 古紙整理ふと目に入る雑誌に「児島高徳」の歌詞書かれおり 玄…
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映画 『オール・セインツ』

DVD。 2017年アメリカ。 ビジネスマンから牧師に転身した新米牧師が、人々を救った実話。 先が読めても実話には心動かす作品が多いような気がする。 テネシー州の田舎にあるオール・セインツ教会に着任した新米牧師マイケル・スパーロックは、経営状態が悪く、教会を閉じることを明かされる。 …
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残月とカラスとレールの軋む音

残月とカラスとレールの軋む音 闇を秘めたる夜明けの友よ ずいぶん前のこと、残月を詠んでいた方がいて、真似たいな~と思っていた。 数回詠んできた。 残月もカラスも貨物列車のレールの軋む音も、寂しげで、短歌に合うかなと思って・・・ 結社から届いた今回の歌集に、思いがけない批評が添えられていて驚いた。 …
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私をみる目を変えた? 映画 『ショーシャンクの空に』

BS。 1994年アメリカ。 スティーブン・キング原作。 原題    「刑務所のリタ・ヘイワース」 1995年の封切のとき、パート先の友達と観た。 兄から貰ったチケットで演劇を観る前に、一緒に観てと誘った。 この映画を観て以来、友人は私をみる目を変えたような・・・ 「今まで、一緒に遊んでくれる…
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映画 『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』

18日キノで。 亡き後に、1800篇近くの詩が発見されたエミリ・ディキンスンという詩人の話。 詩自体が難しく、字幕を追いつつみるので、字幕の言葉に理解が追いつかず、難しかった。 詩自体は静かな情熱だと思うが、映画の中では、エミリの真っ直ぐさや深さがちょっと激しくて・・・芸術家って皆さん激しいのかな? たとえば・・…
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映画とは別の感動 舞台 『八月の鯨』

25日。生の言葉の舞台は、予想以上の感動だった! 今までみた映画やドラマで、記憶に残るシーンやセリフのある映画はたくさんある。 順位をつける必要はないけれど、『八月の鯨』は上位だ。 息づかいが聞こえる生の舞台でも、思い入れの強い映画を超えないだろうと思った。 ラストシーンに涙がこぼれそうになった・・・ メモ…
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みんなで悩んだ一首

歌会に入会し、14年目に入った。 今月はお盆があったため一週間遅れ。 代表の、Eさんお休み。 歩いていて足を痛め入院中だとか。去年、除雪で腰をひねり3ヶ月くらいもかかったと聞いた。 私よりも7、8歳くらい年上だと思うが、私もやがて歩いているだけでも痛めるときが来るのだろうか。 欠席のEさんの歌に戸惑…
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トヨタの絵画展 苫小牧で

苫小牧のトヨタ自動車北海道の創業25周年を記念した絵画展が7月27日、苫小牧市美術博物館で始まった。 モネの「睡蓮」をはじめ、ルノワール、セザンヌ、シャガールなど、ヨーロッパ近代美術の多彩な34作品が展示されている。 同社は地域貢献活動として5年に1度、観覧無料の絵画展を開いており、今回のテーマは「水から未来を紡いで・・・2…
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映画 『光をくれた人』

キノで。 あちこちからすすり泣きが聞こえた。 戦争から戻ったトムは、孤独を求め、オーストラリアの孤島の燈台守となる。 そこで出会った若く美しいイザベルと、恋に落ちた。 二人は結婚し、日々、幸せに暮していた。 しかし、二度の流産にイザベルの心は深く傷つく。 そんなある日、ボートが流れ着いた。中には男…
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知性と品性をそなえた方が入会

過日市民文芸を通じ、例会を見学させていただきたいと申し込みがあった。 大歓迎! もともと少なかったのに、転居や休会の方たちが4人もいて、10人を切っていた。 会場を詳しく伝えていなかったので、生協の玄関を入ったところで待つことに。 生協のお客様の中から、何となく短歌の雰囲気を連想させてくれる方を探しつつ待った。 …
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映画 『ライオン 25年目のただいま』

実話。 インドで兄とはぐれ迷子になった5歳の弟サルーが、25年のときを経て母親や妹とめぐり合う物語。 数日前にビートたけしの番組で、再現映像であらすじを紹介していた。 そのせいか?4月29日からの上映なので、そんなに混んではいないと思って行った・・・ とんでもない! ミニシアターだけど、私の整理番号は73番…
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映画 『セッション』

『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督作品と聞いたので、観たいと思った。 アメリカの音楽名門校に籍を置くドラマーのアンドリューは、ある日上のクラスの教師フレッチャーから抜擢される。 スパルタ教師から椅子を投げつけられ、頬をぶたれ、罵倒されながらも成長してゆく物語。 物語自体はシンプルでわかりやすい。 …
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木目込みのお雛さま いつまで飾るの?

娘が生まれたとき、洋裁師でとても器用な義姉から、「真多呂の木目込みお雛さまを作らない?」と声をかけられた。 義姉が作ってくれるというのだ。 この義姉のお手製ならきれいな仕上がりがわかったので、お願いした。 材料費だけでお願いした。 想像通りというかそれ以上の仕上がりに、感動した。 以来ず~~と飾り続けて…
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映画 『ラ・ラ・ランド』 

シネマフロンティアで。 2月24日からの上映。若いお客さんが多かった。 CMでも流れている、高速道路の渋滞の中でいきなりダンスが始まる。 これぞ、ミュージカル!と、自然に足を鳴らしたい気分になった。 なんだか3,40年前が舞台のような・・・主役のエマ・ストーンもライアン・ゴズリングも古風な雰囲気をたたえているし、…
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映画 『天使にショパンの歌声を』

キノで。 1600年代のカナダ・ケベックでのできごと。 自然の中に建つ寄宿学校。 女子校で、運営は修道院。 音楽教育に力をいれ、コンクールの受賞者もいた。 ところが、名門校だったが助成金削減で閉鎖の危機に瀕していた。 質素な生活を送っていた修道女や生徒たち。真冬でも暖房代を切り詰めている。 …
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映画 『Mr,ホームズ』

DVDで。 なんと、真田広之が出演していた。 BSでみる「シャーロック・ホームズ」とは違い、心情的な要素がほとんどだった。 広島の駅や人々が出ていたが、どう見てもベトナムの雰囲気。 日本人は真田広之だけかな。 今どき、ここまでお粗末な日本像にビックリ。 パンフレットより 93歳のホームズ…
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映画 『リスボンに誘われて』&観客のマナー

一昨日の新聞に、映画館での「受動ポップコーン」で、映画台無しという記事に対する4人の意見が載っていた。 劇場は携帯の着信音やおしゃべりなど鑑賞の妨げになる行為に注意を促す。ポップコーンの匂いや音にもルールを設けてはいかが・・・。 1人は、もっとおおらかに楽しんでは?という。イギリスでは映画が始まったら拍手がおこり、危ない場面…
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映画 『危険なプロット』

2012年フランス。 サスペンスとあるけれど・・・ フランス映画の香りがした。フランソワ・オゾン監督だからかもしれない。 高校の国語教師ジェルマンは、週末のことを書くように宿題を出した。たった2行しか書かない生徒や、幼稚な短文がほとんどの中に、ひときわ惹きつける文章を書いてきた少年がいた。クロードである。 ク…
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映画 『風に立つライオン』

もう十年も前になるだろうか? 東京の友達がテープを送ってくれた。 いい曲だな・・・『アメイジング・グレイス』?と思っていたら・・・ さだまさしさんが1987年に発表した『風に立つライオン』。 映画になった。さださんと親しい柴田紘一郎氏がモデルとのこと。 1987年、ナイロビの長崎大学熱帯医学研究所に航一…
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ヒューマン映画 『最強のふたり』

実話を元にした映画だそうで、二人は年を重ねても交流が続いているという。 ウィキペディアより拝借 『最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables) は、2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。 2011年…
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映画 『蜩の記』

友達と札幌シネマフロンティアへ。 全席指定なので先に座席をとりつつも、封切り後時間が過ぎたので、観客は少ないだろうと思っていた。 メンズデイで、男性が予想以上に多かったのでした。 原作 146回直木賞を万票で受賞した、葉室 麟 著 『蜩の記』 今でいう藩主の側室との不倫の疑いをかけられた戸田秋谷(役所広司…
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映画 『ジャージー・ボーイズ』

99.9パーセントの洋画党が、なぜか『柘榴坂の仇討』を観ようかと思って行ったけれど・・・ やっぱり『ジャージー・ボーイズ』を観てきた。 監督がクリント・イーストウッドで、オールデイズを聴けそうだから。 劇映画33本目の監督作品だとか。 ザ・フォー・シーズンズの実話にもとづく物語。 「シェリー」は全米ヒットチ…
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映画 『めぐり逢わせのお弁当』

佳作でした。 久し振りの沢木耕太郎さんの名批評を! (新聞より拝借) 私たちがよくみるインド映画を「濃淡」で表現すれば、明らかに「濃い」ということになるだろう。設定、展開、演出、演技、そしてスパイスのようにちりばめられている歌や踊りの全てが「濃い」。 ところが、この「めぐり逢わせのお弁当」というインド映画は、…
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ねじ花

大好きなねじ花が咲いた。 立派に蘭の顔をしている。 らせん状に花をつけるのがたまらない! 3年前、友達が種から育てたのを、移植しないようにと添えてプレゼントしてくれた。 ポットのまま土に埋めてある。 高さ10~30センチの多年草。 値は少し肥厚。 …
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