下積みよりも天性?

画像木曜日のテレビ「激突!!ニッポン仕事人」で・・・・考えさせられた。

「若き才能VSベテラン技」では、ミシュラン掲載の寿司店は職人全員が3ヶ月?の養成塾出身という。

伝統店のような下積みは0という。

養成所出身の若い男性が握るところや、台所などをベテラン寿司職人さんたちがチェックしていたが、及第点を出していた。

それと、ミシュランのお店の若い職人さんはもっと伸びると褒めていた。


ベテランさんはお寿司を握るのに、下積みを経て5、6年めくらいからだという。

養成所出身の方は、すぐに握る。握ってみなければ上達もしないと反論していた。


札幌・大丸の「すし膳」では、ミシュラン一つ星をいただいてる本店でなくとも、メニューを聞いて下さる店員さんの立ち居振る舞いが良く、とても心地よかった。

大通りビッセのお店でも心地よかった。

味が一番大切でも、立ち居振る舞いも気になる。



以前音楽プロデューサーの小室哲也さんが、「初めて何かをなした時、そこそこの形にならないものは才能がない」と言っていた。

なるほど・・・

でもこれは、才能がある人たちの話しだ。



スポーツ番組をみていたら、負けて泣く人がいる。卓球の愛ちゃんや美誠ちゃん。

泣く人は才能のある人か才能を秘めている人だね。


どんなに努力をしても、主役と脇役の領域がありそうだ。



先日、短歌の先輩のデビュー作を教えていただいた。

♪農を継ぎし弟の手の節くれを頼もしく見ゆあはれにも見ゆ

最初からこんな歌を詠める方は、才気煥発な方だ。



高校生だった長男から、「うちの親って何の特長もないよね」と言われた。

すかさず、「お母さんの両親はもっと特長がなかったから、まだマシだよ」と言い返した。







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