映画 『セザンヌと過ごした時間』

画像18日キノで。

少年時代、ゾラが男子からいじめられていたのをセザンヌが助けた事がきっかけで、友情が芽生える。

ゾラは母親だけで、セザンヌは資産家の息子。

セザンヌの絵は、生前一枚の絵しか売れなかったというゴッホのように、認められたのは死後だったそうな。

途中で途切れたけれど、男同士の友情に人間の大きさや広さが透けてみえた。憧れるな~



セザンヌとゾラは、育った環境は違うが、芸術家になる夢で結ばれていた。

先にパリに出ていたゾラは、セザンヌより先に小説家の夢をかなえていた。

セザンヌもパリに出て絵を描き始め、アカデミーのサロンに応募するが、落選が続く。

やがてゾラはベストセラー作家になり、落選が続くセザンヌは、父親からの仕送りも絶たれて転落してゆく。

しだいに二人の距離が広がり・・・

ゾラはある画家を主人公に小説を書くが、二人の間に・・・


画像ゾラの妻に想いを寄せていたセザンヌ、子供を持てなかったゾラは妻と若い使用人とも暮すようになる。

・・・

落選を重ねるごとにすさんでゆくセザンヌ。成功したゾラとは溝が深まり・・・


サロンに集まる人たちはワインと前菜と芸術論。新しい絵の具の色を作り出したと自慢しあったり・・・豊かな世界があった。

川辺や川岸でヌードのモデルさんを描くシーンやサント・ヴィクトワールの山を描いていると思われるシーンや・・・





画像2本観たのは久し振り。

キノのカフェ?でランチを。


朝、開くのを待っていたとき、先週観たという女性は「静かな情熱」は難しかったと言っておられた。

今年から映画を観始めたそうで、すっかり夢中になったとのこと。

夢中になれるものをもてるのはステキです。








今朝はマイナス2度。

氷が張った                                    霜柱

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