新年会&歌会

14日、海鮮釜飯をいただきながら、とろけるようなひと時を。

Yさんがいつものようにぜんざいを送ってくださる。

新聞に

マドリードの夜道に頼る店の灯の七時に消えて団欒うかぶ

佳き年を願ひて迎へし元旦の地上を清め雪の降り来る

三箇日賑わいし部屋整えてたぎる湯の音や編棒無心

新婚の孫夫婦の同席に座は華やぎぬ 佳き年であれ

枯れ葉色道のほとりを飾りおり令和二年の雪なき初春

長沼の畑由仁の畑眠れるか白鳥の餌場となるを

若き日はライバルがいて切磋琢磨 今独りゆく奥の細道

見わたせば愛しき物のみ残りいる囲まれ吾は身繕いする

五分の魂引き摺りながら来る虫とおもへば吾も息をととのふ

つるつる予報〈強〉たる朝は足元に全神経を集めてぞ いざ

さらぼえし海馬太古の海を恋ひ潮掻くときは吾も呼応す

先生の歌は格調が高い。

頭の海馬を思えない・・・



14日、海鮮釜飯をいただきながら、とろけるようなひと時を過ごした。


Yさんから、栗入りぜんざいを皆さんへと届いていた。いつもいつものお気遣いに、感謝です。


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新聞に。


マドリードの夜道に頼る店の灯の七時に消えて団欒うかぶ


佳き年を願ひて迎へし

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