四か月ぶりの歌会

久しぶりに会った仲間がなつかしかった。

その場で意見交換ができるのは、”紙上歌会”よりずっと楽でした。

といっても、Fさんは自主的に自粛ということで欠席。

Eさんは圧迫骨折した予後の診察のため、大事をとって欠席。

高齢のSさんは去年から十数キロも痩せ、長く座っていられないと欠席。

先生には先日連絡していたけれど、念のために今日連絡すると忘れていた。

これからは、先生の家の近くでしている歌会だけでいいでしょうということに・・・

結社もサークルも高齢化した。

1人見学に見えた。

講師と一緒に長寿大学へ通った方だとか。絵手紙とかほかにも積極的に習い事をされていると聞いた。

夜、代表さんの所にはまだ入会の返事がないとのこと・・・

”お守り”にと布マスクを持って行ったので、皆さんに使っていただけそうだ。
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新聞に

病院にリハビリの医師次々と時にはお手玉持ちくる人も 

モスリンの襦袢の裏地でマスク縫うひと針ごとに母ありありと (母生き生きす)

深山に小満の頃咲く桂淡きもも色夢の花かと

石楠花はふつくら紅きつぼみ増し時の満つるを粛粛と待つ

花の下通りやんせとぞ千の房競へるごとし藤垂るる道

後れ咲く桜一樹の淑やかさあなたのやうな生き方を知る

サッポロの路肩に咲く(ひら)く苧環よ旧知の友に会ひたる思(も)ひに

一群れの土筆は消えて緑なす杉菜ひと色土手を覆いぬ

四人目の孫の来りてお食い初めニカ~ッと口開き孫らは笑う

歓声の戻りてきたりマスクして追ひつ追はれつ児らの登校

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